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出典：https://trafficnews.jp/post/47216

三菱自動車がのパジェロの販売終了を検討しているそうです。

三菱 パジェロといえば、トヨタ自動車のランドクルーザー、いすゞ自動車のビッグホーン、日産自動車のサファリなどがアウトドアブームとあいまってRVブームを巻き起こした立役者です。

街でのRV車率がとても高く、ごつい４輪駆動車は憧れの的でした。

軽自動車規格で発売されたパジェロ　ミニも人気でパジェロという一ブランドを確立していたものです。

RVブームが沸き起こったのは１９９０年代前半、あれから３０年弱が経ち、街で見かける車種も大きく変わりました。

ミニバンブームやハイブリッド車ブームと常に変化を続け、見かけるRV車といえば、トヨタ自動車のランドクルーザーとたまに日差のエクストレイルを見かけるくらいになっています。

他にも走っているのかもしれませんが、憧れが無くなり気付かないだけなのかもしれません。

昨今、SUVブームですがRVと違う点はデザインがお洒落で街中でもアウトドアでも走れる点、デザインもごついイメージは皆無です。

時は流れています。その時その時で必要とされる車も絶えず変化していて、
かつてはあれ程憧れていたRV車は時代と一致しなくなってしまったのかもしれません。

F1日本グランプリ開催３日目でグランプリ前日の鈴鹿サーキットの天気ですが、ところどころ雲の切れ間から青空が見えますが上空を雲が覆っていて曇りです。

午前中は雲も薄く太陽が顔を出して晴れていましたが、時間が経つにつれて雲も厚くなり曇ってきました。

午後３時から予選が行われる予定ですが、風も穏やかで雨の心配は無さそうです。

グランプリ当日の明日も風も穏やかで曇り後晴れの予報です。

昨年は、近づく台風の影響で悪天候でしたが

2015年F1グランプリの行われる鈴鹿の天気は台風２１号が大きく進路を変えない限り今のところ、大丈夫のようです。

2015年F1日本グランプリまで２週間に迫った鈴鹿サーキットの画像


2015年F1日本グランプリまで、後2週間をきりました。

１０月の体育の日あたりと思っていたら今年は早めの９月下旬の開催なんですね。

今年のグランプリの話題といえば、ホンダが参戦！大きな話題になっていましたがこれまでの成績はパッとしていないのが残念です。欲を言えば地元日本グランプリで成績を残すところを見てみたいですね。

日本人ドライバーはいないけどホンダエンジンが走る。

フジテレビが地上波でF1日本GP決勝を放送のニュースもありました。

F1人気が下降気味と言われていますが、ホンダエンジンがサーキットを疾走する今年はどうなのでしょうか。

２週間後が楽しみです。

グランプリで沢山の人が利用する鈴鹿サーキット場の最寄り駅である伊勢鉄道鈴鹿サーキット稲生駅を訪れてみました。

F１開催時が信じられないような静けさですが、鈴鹿サーキットの目と鼻の先でグランプリが始まると多くの人が利用します。


伊勢鉄道鈴鹿サーキット稲生駅

結論からいうと民間で運営している駐車場を活用しましょう

F1日本GP開催時には鈴鹿サーキット周辺には数多くの駐車場が設置されます。
直営駐車場ががいっぱいになったら駐車できなんじゃないか。
と思う人が多いと思いますが。
地元の方々が用意した臨時駐車場も鈴鹿サーキット周辺には沢山設置されます

鈴鹿サーキット周辺は田畑が一面に広がっています。
その田畑の所有者の方々がF1日本GP開催期間中に整地して駐車場として開放しています。
予約制ではなく入ったもの勝ちです。

皆が行動していない早朝のうちに先手を打って確保しておかないと、即満車になってしまう可能性があります。
鈴鹿サーキットに近ければ近いほど、即満車になっていくのは当然ですね。

決勝日は10万人前後のF1ファンが集まるF1日本GP。

どう頑張ってもクルマで行くと「渋滞」は避けられない事実です。

行く時は、出発時間を早めれば渋滞を避けることはできます。

問題は、全員が同時に帰途につく帰り道です。

渋滞は避けられません。
長時間クルマの中で待機することが多くなり、イライラしたりする事もあると思いますが

事故につながる無理をしないで、安全運転をこころがけてください。

フジテレビが、2011年のシーズン以来、3年ぶりに地上波でF1のレース内容を放送するそうです

フジテレビがF1放送を開始したのが
日本人初のフルタイムF1ドライバー中嶋悟がデビューした1987年のことです

オープニングテーマ曲 T-SQUAREのTRUTHが番組にマッチしていて
かっこいいオープニングも話題でした。

視聴している人が多く、放送があった日には
私のまわりでもF1みた？があいさつになっていました

自分もそうでしたが、放送が月曜日に日が変わってからということもあり
週の仕事はじめを寝不足状態でスタートする視聴者が多かったのでは？

そんなF1グランプリ

日本でのF1人気向上に大きく貢献したといわれています。

放送では
レースの状況に合わせて簡単なルール紹介のテロップを流すなどの工夫をして、分かりやすいF1の中継スタイルを心がけていたそうです

しかし、2008年のリーマン・ショックが原因でトヨタ・ホンダなどの日本のメーカーがF1から撤退し、
伴ってF1人気も徐々に右肩下がりになり視聴率も低下しはじめたそうです。

その結果、番組のスポンサーが付きにくくなり、支払う放映権料もあり兼ね合いの結果、
2011年のシーズンを持って地上波でのF1中継が終了になったそうです。

地上波放送がなくなったことにより、F1を離れていったファンも多いのではと思います。

日本人ドライバーの参戦がなかった昨年のF1日本GPの決勝当日の来場者数が激減し
ファンや関係者の間からは地上波での放送再開を熱望する声が多数上がっていたそうです

今季は小林可夢偉のF1復帰と来シーズンからホンダのF1復帰があり、テレビ放送の復活が決まったようですとつたえられています。

気になる放送予定日は6月1日（日）深夜1時10分から。
開幕戦オーストラリアGPから第6戦モナコGPまでの様子をダイジェスト映像で構成されるとのこと。

放送エリアは関東ローカルエリアのみだそうです。

１０月５日の決勝開催が明日に迫った三重県鈴鹿市にある鈴鹿サーキットで行われるF1日本GP

台風が近づいている中での開催ということで天候の行方が非常に気になりますね

鈴鹿市の今現在（10月4日　PM:1:00）の天気は、基本は曇りですが
雲の隙間から太陽の日差しが照り付けている状況です。
（単身赴任先が鈴鹿市なので窓から見た空の様子をそのまま綴りました。）

10月4日午後１時以降の天気四章は、雲りの予報となっています。

日が変わって決勝が行われる10月5日の予報ですが
午前０時は曇りの予報

午前３時から雨の予報になり午後９時まで雨の予報となっています。

雨の程度は弱雨の予報ですが、
皮肉なことに決勝が行われる午後３時から午後６時の間の予報が強雨の予報になっています。

決勝が午後３時からとのことですので
雨の中での決勝戦の可能性がかなり高いので

決勝観戦には雨具が必須のようですので準備を忘れないでください。

風の強さは1m/s,強い時で3m/sと21:00までの現時点での予報を見る限りでは、
台風が近づいている影響で雨が降りますが、風の強さは、台風の影響の風ではなさそうです。

この先、予報が変わるかもしれませんので
事前に再度、予報を確認することをおすすめします。

台風18号の進路予想　　2014年10月4日　9時00分現在

三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで行われるF1日本GP
決勝開催日は2014年10月5日

今年のF1日本GPは、台風１８号が近づいて来る中での開催となる見込みで

F1関係者全員が天候のことを気にしていると伝えられています

現在発表されている天気予報どうりなら午後３時からのレース開始は難しいんじゃないかといわれています

鈴鹿でのレース終了後、翌週に予定されているロシアGPのための準備に入る
タイトなスケジュールが組まれているとのことで

日曜日の決勝が台風の影響を受けても、それを翌日に順延することなどはできないそうで

鈴鹿で行われたというFIA（F1統括団体である国際自動車連盟）の会合では
決勝開始時刻を早め、5日の午前中にスタートさせることが議論されたようで、

土曜日の予選の後に決勝レースを行うという案も検討されたと伝えられています。


以下引用
[台風18号は、今夜にも沖縄県大東島地方にかなり接近する見込みです。
その後も北上を続けて、あす夜から月曜朝には西日本、月曜午後にかけては東日本に接近するおそれがあります。
広い範囲で、大雨・暴風・高波などに厳重な警戒が必要です。（気象予報士・渡辺正太郎）]　引用終わり

追記
10月5日(日)AM10:00現在の鈴鹿サーキットの公式ホームページには
当初スケジュール(F1決勝スタート15:00)での開催を予定しているとのことで、開催時間の繰上げは今のところ
ないようです。

10,月7日追記
雨の降りしきる中で行われた決勝は、若きドライバーのクラッシュで赤旗が出て中断そのままレース終了となりました、

台風の通り道で、自然の力に逆らえないのはわかっていますが、悲しい気持ちになります。