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Pen (ペン) 「特集:尾崎 豊、アイラブユー」〈2019年5/1・15合併号〉 [雑誌] Kindle版を
購入しました。

最近、尾崎豊が10代でリリースしたアルバム3枚をアップルストアで購入し聞くようになり、たまたま、彼の記念碑のある渋谷のクロスタワーに先週の日曜日に訪れたばかりでしたので『Pen (ペン) 「特集:尾崎 豊、アイラブユー」〈2019年5/1・15合併号〉』を書店で見かけるや、即、購入してしまいました。

実際には書籍とKindle版どちらも購入したのですが、書籍は最寄りの書店で上記で説明した様に衝動買い。しかも、閲覧用と保存用に2冊。

まさか、Kindle版があるとは知らずに家に戻りググってみるとKindle版がありKindle版も購入。

結果、書籍の2冊は、保存用となりました。

書店で偶然チラシが貼ってあり店内を探し、あったので購入。表紙が尾崎のドアップというだけで衝動買いしたのですが、若くして逝ってしまったので当たり前なのですが老けていないのがいいですね。

永遠に老ける事はないので、20代までの姿しか見ることができません。

本の内容はというと、全てのページを尾崎豊に割いているわけではないので深堀はしていません。

初めて知る情報も多いので、尾崎豊が気になる方におすすめです。

若くして逝ってしまう人は、生前に何となくそれを感じさせる発言をするということを何処かで聞いた事がありますが、尾崎豊も生前にそんな事を匂わせる事を語っていたというのが一番印象に残りました。



それから十七歳の地図のジャケットのシルエット写真の撮影写真もあり、得るものも沢山あります。

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