SSブログ

月別記事一覧

気になるトレンドニュースを独自の視点で紹介しています

月別アーカイブ:2015年09月

2015年F1グランプリ前日の鈴鹿の天気

CIMG1067.JPG

F1日本グランプリ開催3日目でグランプリ前日の鈴鹿サーキットの天気ですが、ところどころ雲の切れ間から青空が見えますが上空を雲が覆っていて曇りです。

午前中は雲も薄く太陽が顔を出して晴れていましたが、時間が経つにつれて雲も厚くなり曇ってきました。

午後3時から予選が行われる予定ですが、風も穏やかで雨の心配は無さそうです。

グランプリ当日の明日も風も穏やかで曇り後晴れの予報です。

昨年は、近づく台風の影響で悪天候でしたが

2015年F1グランプリの行われる鈴鹿の天気は台風21号が大きく進路を変えない限り今のところ、大丈夫のようです。

アマゾンで売っているホテイのやきとりがでかすぎる!

514MTaxF0XL._AA160_.jpg

何気にアマゾンのサイトを見ていると大容量商品の中に、やきとり缶でお馴染みのホテイのやきとりが何と1750gサイズと巨大化。

その容量は通常缶の、なんと20倍です。

小腹を満たすどころではありません、大腹を満たしても余ってしまう。

開けたら最後、食べきるしかありませんね。

焼き鳥丼にして鳥だくでいくのも贅沢でいいです。

お酒のつまみなら4~5日は持つかもしれません。

その場合は空気に触れると酸化するので別容器に移して水分の蒸発を抑えるラップをかけて冷蔵庫で冷やしておく。

物事には限度がありますが、限度を超えても気になる一品です。





完全オーダーメイドのトヨタ名車印鑑が話題!

tomomi_150916toyota03.jpg
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1509/16/news...

トヨタの名車23種の印鑑である「トヨタ名車印鑑」が9月16日(本日ですね)午後5時から予約受け付けが始まりました。

絵柄と字体を選び、好きな文字を入れられるそうです。

好きな文字で実名を入れれば銀行印や証明書の印鑑としても使えるそうですが、担当者により一部認められない場合もあり。との事なので実際に使用して確かめてみる必要がありますね。

トヨタ名車印鑑は16.5ミリの丸印で柘(つげ)で出来ているそうです。

気になる値段は税抜き3500円(送料一律700円)

自分の愛車が絵柄にあったらうれしいですよね。

デザインはMR2や2000GTなど23種類。考えもしなかった発想がいいですね。

国内、国外問わずに他の自動車メーカーさんからも出てくれるとうれしいのですが。

衝動買い出来る値段で憧れの車の実用できる印鑑。、少し迷うけど買ってしまうと思う。

2015年F1日本グランプリ開催まであと2週間

CIMG1067.JPG
2015年F1日本グランプリまで2週間に迫った鈴鹿サーキットの画像


2015年F1日本グランプリまで、後2週間をきりました。

10月の体育の日あたりと思っていたら今年は早めの9月下旬の開催なんですね。

今年のグランプリの話題といえば、ホンダが参戦!大きな話題になっていましたがこれまでの成績はパッとしていないのが残念です。欲を言えば地元日本グランプリで成績を残すところを見てみたいですね。

日本人ドライバーはいないけどホンダエンジンが走る。

フジテレビが地上波でF1日本GP決勝を放送のニュースもありました。

F1人気が下降気味と言われていますが、ホンダエンジンがサーキットを疾走する今年はどうなのでしょうか。

2週間後が楽しみです。

グランプリで沢山の人が利用する鈴鹿サーキット場の最寄り駅である伊勢鉄道鈴鹿サーキット稲生駅を訪れてみました。

F1開催時が信じられないような静けさですが、鈴鹿サーキットの目と鼻の先でグランプリが始まると多くの人が利用します。

CIMG1055.JPG
伊勢鉄道鈴鹿サーキット稲生駅

鬼怒川堤防の決壊

tenki.jpg

鬼怒川の堤防決壊のニュースが駆け巡っていましたね

台風18号の進路右側で大雨を降らせて各地を冠水させました。

私は現在単身赴任していますが、実家が茨城の鬼怒川流域にあります。

実家から200メートルも歩けば堤防です。

鬼怒川が危険とスマホの防災アプリで知り家族に電話すると避難しているとの事でした。

勤務中の情報源といえばヤフーのテキストベースのニュースのみ、付随の画像には堤防いっぱいの鬼怒川の姿。

生まれてこのかた、どんなに雨が降っても台風でも実家裏手の鬼怒川の流れが堤防に達する状態を見た事が無かったので、とても驚きました。

電話で話した知人の話では常総市で堤防が決壊すると間もなくの事、堤防を越えるか超えないかの鬼怒川の水位がかなり下がったという事です。

実家の近くでも堤防が弱い箇所が指摘されて危険な箇所があったようですが決壊には至らなかったようです。

鬼怒川は栃木県、茨城県を流れて利根川に合流しています。源流の栃木県と茨城県のほぼ流域全てで大雨が続いた事が異常に水かさが増えた原因だと考えます。

50年に一度の大雨といわれいます、50年後に今回の雨量と同程度の雨が降っても流域全てで避難指示ではなく避難勧告で済む様な補強をして欲しいと思うのは私だけではないはず。

鬼怒川の堤防が決壊し浸水した常総市の一日も早い復興を願います。
広告
Copyright © 気になるトレンドニュース All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。